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パンドラ な 魅力! 3

国際社会に於いても、アルツハイマーを患っておられる方達の
身内の方のお話がよく耳に届きます!
私の周りの友人達の中にも何人か、ご両親が患ってあり
心を書き留めたノートを紹介させていただきます!


アルツハイマー型の認知症を患う私の母は長期に記憶を残せない。
話した1分後には、全てを忘れてしまう。
もともと陽気な人なのだが、病気の為にその陽気さが加速され、さらに幸せ度が増したようだ。
「そんなんしたらダメだよ!」とか、「そんなことして、大丈夫なん?」というようなことを平気でやってしまうのだが、隣でドキドキしている私を後目に、いつも楽しそうに笑っている。
あまりに楽しそうなので、日々の雑念で心が一杯の私も、ついつられて笑ってしまう。
笑ってみると心が軽くなり、悩んでいたことにさえ意味があるのだろうかと思ってしまう。
お世話をしているはずの私が、逆にお世話されているような気がする一瞬である。


そんな母の1番の感心事は私の肌だ。
「あんた、いつのまにかキレイになって、なんしたらそんなにキレイになると?」というのが母の口癖だ。


人の記憶には短期記憶と長期記憶がある。
すべての情報は一旦短期記憶となり、脳が重要だと思うものだけが長期記憶として記憶され、残りは忘れていくように出来ている。
そうだよね。そうじゃなきゃ、脳がパンクしてしまう(笑)
長期記憶に送られる情報は、感情と結びついた物、何度も繰り返して覚えた物。


そんな母が忘れない物がある。
お肌が綺麗になるお薬、プラセンタ。
病院で処方された薬を飲むのを嫌がる時もあるのだが、お肌がキレイになるお薬は飲まないかんと言って飲む。
どうしてそんなに肌がキレイなのかと尋ねる母の肌も、いつもツヤツヤ輝いている。いくつになっても、綺麗でいたいものね。


今日もまた母と過ごす呑気な時間が過ぎていく。長期記憶として残ったこれらの時間が、母が教えてくれた生きていくための知恵とともに、これからも私を守ってくれる気がする。



私も涙腺が緩いので苦手なんですが、病と付き合って伴に暮らす
参考になれば 幸いです。




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